「やりたいことはあるのに、時間がない…」そんなふうに感じること、ありませんか?
こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。
このブログでは、40歳からのライフスタイル整理術「装いと暮らしをととのえる仕組み」についてお届けしています。
今回は…
忙しい女性のための「時間のととのえ方」について
やりたいことがあるけど時間がない

そんな風に感じる日、ありませんか?
忙しい毎日を過ごしていると、気づけば「やるべきこと」をこなすだけで1日が終わってしまう。
・気になっているところを片づけたい
・自分のための時間も持ちたいそう思っているのに、そこまで手が回らない。
この状態が続くと、「ちゃんとできていない自分」に少しずつ自信をなくしてしまうこともあります。
「あれもやりたい」「これもやらなきゃいけない」気づいたら時間も頭の中も忙しい状態に。
毎日忙しく過ごしていると、タスクをこなすことばかりに追われて時間だけが過ぎていくことに少し焦ったり。
先月も仕事以外にもプライベートで予想外のことがあり、完全にやることの許容範囲を超えていてなんとか乗り切った状態でした。
充実しているようでどれも中途半端な感じにモヤモヤ。。。
そんな時は一度立ち止まって、時間を振り返り、”大切にしたいこと”と”やらないこと”を決めるようにしています。
(=時間のオーガナイズ)
うまくいかない理由は「時間の使い方」ではなく選び方

時間が足りないと感じるとき、多くの方が「もっと効率よくやらなきゃ」と考えてしまいます。
大切なことは、時間の使い方ではなく「何を先にやるか」の優先順位を決めること。
・あれもやりたい
・これもやらなきゃ
と抱えたまま動こうとすると、頭の中がずっと忙しくなりませんか?
その結果、
という流れが起きやすくなります。
つまり、「時間がない」のではなく優先順位が曖昧のまま進めると、時間に追われている状況になり、気持ちも落ち着かないままなってしまうんです。
仕組みで整える「時間のオーガナイズ」

ここで大切なのが、時間を増やすのではなく、時間の使い方に仕組みをつくることです。
その中でも、いちばん効果的なのが 「やらないことを決める」ことです。
やらないことを決める3ステップ(シンプルに)
① 今の「やっていること」を書き出す
② 「今じゃなくてもいいもの」を選ぶ
③ やらないことを決める。
その理由は、例えば、2つのことを同時に進めていた状態から、1つやめると…
・考える量が減る
・判断が早くなる
・集中できる
結果として、1つのことがスムーズに進むようになります。
実際に、やらないことを決めたことで
・止まっていたことが動き出す
・新しいアイデアが出てくる
という変化が起こります。
実際に、今月の初めに”やらないこと”を決めてから行動したら、停滞していたことが動き出し、新しい風まで吹いて良い流れがうまれました。
「全部やろう」とするほど、遠回りになる
忙しいときほど、「全部やらなきゃ」「ちゃんとこなさなきゃ」と思いがちです。
でもその状態だと、本当に優先したいこと、大切にしたいことに気づきにくくなります。
だからこそ一度立ち止まって、
・何を大切にしたいのか
・何をやらないのか
を整理する。
これが「時間のオーガナイズ」です。
私は時間のオーガナイズをするようになって「無理してタスクをこなすより時間を振り返り、”やらないことを決める”方が得られるものが大きい」と思ってます。
大切にしたいこと、やらないことを決める「時間のオーガナイズ」は効果的です。
時間整理のポイント
今日からできる最初の一歩
まずは 「やらないことを1つ決める」
・後回しにできること
・今じゃなくてもいいこと
を1つだけ決めてみてください。
それだけで、優先したいことに集中でき、時間と気持ちに余白が生まれます。
完璧にこなすよりも、選び方を整える方が、結果的にラクになります。
みなさんは時間の使い方どのように工夫していますか?
時間の使い方も、片づけと同じで「仕組み」で整えることができます。
ひとりで整理するのが難しいときは、一緒に見直していくこともできますので、「やることが多すぎて整理できない」「どこから見直せばいいかわからない」そんなときは、いつでもご相談くださいね。