あと少しで整いそうなのに、『これでいいのかな?』と迷ってしまうことありませんか?
・なりたいイメージは少し見えてきた
・服も整理してきた
・でも、最後が決めきれない
そんなふうに、クローゼットの前で立ち止まってしまうこと、ありますよね。
こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。
このブログでは、忙しい40〜50代女性へ
仕組みとクローゼット整理で“ゆとり”と“自信”を取り戻すヒントをお届けしています。
このブログは、シリーズ『“時間がない”からの卒業 朝10分で整うクローゼット習慣』ステップ⑦「似合う・好き・着るで迷わない|自信が持てるクローゼットの作り方」です。これまでの記事一覧
それでも迷ってしまうのはなぜ?
ここまで進めてきたあなたは
・今の自分
・なりたい自分
どちらも少しずつ見えてきている状態です。
それでも迷ってしまうのは
、「どれを選んだらいいか、自分の中で決められていないから」です。
例えばこんな服ありませんか?
・似合うと言われて買ったけど、好きじゃない
・好きだけど、着るシーンがない
・よく着ているけど、気分が上がらない
こういう服が混ざると、選ぶたびに迷いが出てしまいます。
迷わないための基準は、「似合う・好き・着る」の3つ
クローゼットに残したい服は「似合う・好き・使う」この3つ揃う服。
① 似合う:鏡を見たときに違和感がない、顔色がよく見える、スタイルアップして見えるもの。
② 好き:気分が上がる、自分らしいと感じる、着たいと思えるもの。
③ 着る:実際によく着ている、今の生活に合っている、出番が多いもの。
この3つが揃う服は、自然と「これを着よう」と自信をもって選ぶことができます。
逆に、どれか1つだけだと…
・似合うと言われて買ったけど、あまり好きじゃない → しっくりこない
・好きだけど、着ていく場所がない → 着なくなる
・出番が多いけど、好きではない → 気分が上がらない
だから迷いが戻ってしまうんです。
とはいえ、すべての服が3つとも揃っていなくても大丈夫です。
迷ったら「今の自分にとって何が大事か」を基準で選びます。
例えば
・忙しくてラクさを重視したい →「着る」
・自信を持ちたい →「似合う」
・気分を上げたい →「好き」
このように、自分が優先したいことに合わせて選べばOKです。
これをくり返して選ぶことが大切。
この3つで見ていくと「なんとなく選ぶ」から「これにしよう」に変わっていきます。
そして、洋服を買い換える時は、この3つのことを意識して洋服を買うことで3つが揃う洋服が増えていき、迷わず選ぶことができるようになります。
まずは1枚ずつ。
・これ、似合ってる?
・これ、好き?
・これ、実際に着てる?
手に取って考えてみてください。
「似合う・好き・着る」という基準で整理ができると
・迷いが減る
・選ぶ時間が短くなる
・自分に納得できる
そんな変化が少しずつ起きてきます。
洋服整理に必要なことは、センスではなく「どれを選んだらいいか、自分の中で決められるようになること」。
クローゼットは、自分と向き合うことで整う場所でもあります。
そのためには「自分を知ること」が必要です。
この部分をおろそかにすると、結局また「なんとなく選ぶ」に戻ってしまいます。
「一人では難しいな」「一緒に整理したいな」そう感じたときは、いつでもご相談くださいね。
自分を知るワークをしたい方は、4/22 クローゼットの整理収納講座(オンライン)で実践します。