宝塚を拠点に、片づけ収納とクローゼット整理をサポート。
40代・50代女性の暮らしと装いを整える仕組みを提案します。

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10分で身支度完了。選びやすさが変わるクローゼットの仕組み

2026/04/15
10分で身支度完了。選びやすさが変わるクローゼットの仕組み

「何を着よう か」と考えながらクローゼットの前で止まってしまうことありませんか?

 

 

 

こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。

このブログでは、忙しい40〜50代女性へ
仕組みとクローゼット整理で“ゆとり”と“自信”を取り戻すヒントをお届けしています。


今回は、「時間がないからの卒業!10分で片づくクローゼット習慣」シリーズブログ


STAGE3|10分で整う仕組みをつくる

 

今回は、「開けたら10秒で決まる」クローゼットにするための仕組みについてお伝えします。


このブログは、シリーズ『“時間がない”からの卒業 朝10分で整うクローゼット習慣』
ステップ⑨
10分で身支度完了。選びやすさが変わるクローゼットの仕組みです。

これまでの記事一覧



 



洋服選びに迷うのはなぜ?

 

クローゼットを整えた。好きな服だけが残った。

 

なのに、まだ朝の服選びに時間がかかっている。

 

「何を着ようか」と考えながらクローゼットの前で止まってしまう。

 

気づけば10分、15分。

 

バタバタと家を出て、結局いつもと同じ服。

 

毎朝、その状況だとそれだけで疲れてしまうことはありませんか?


このお悩みは、仕組みで解決できます。

 

私自身も、以前は毎朝同じように悩んでいました。


整理はできた。でも、開けるたびに何を着ようか迷う。

 

クローゼットが「整っている」ことと、「使いやすい」ことは別の話なのです。

 

どんなに素敵な服が揃っていても、取り出しやすく・迷わない仕組みがなければ、毎朝「選ぶ」ではなく「迷う」が続いてしまいます。

 

 

 

 

ポイント① ライフシーンで「装いのパターン」を事前に決めておく

 朝、服を選ぶのに時間がかかる一番の理由は、「その場で考えているから」。

 

忙しい朝に「今日は何を着ようか」と考え始めると、それだけで貴重な時間と判断力を使ってしまいます。

 

そこで私がやっているのが、ライフシーンごとに「装いのパターン」を事前に決めておくこと。

 

私の場合は、4つのシーンで分けています。


  • 仕事やお客様と会う時:信頼感のある、きちんと見えるスタイル
  • プライベート    :きれいめカジュアル 自分らしさを楽しむ、好きな色・素材を選ぶ

  • 片づけ作業     :動きやすく、汚れても気にならない服

  • 趣味(テニス)   :機能重視・テンションが上がるウェア


パターンを決めておくと、朝の問いかけが変わります。

 

「今日、何を着ようか?」

  ↓

「今日はどのシーンの服を選ぶか?」

 

考えることが減りました。

 

 

ポイント②「どこに何があるか」がわかる配置にする

 

 

パターンを決めたら、次はクローゼットの中の配置と収納方法をシーンに合わせて整えます。

 

ポイントはシンプルです。よく着る服を、取り出しやすい場所に置く。

 

それだけで、クローゼットを開けてから服を手に取るまでの時間が劇的に変わります。



  1. シーン別にまとめて収納する

    仕事用、プライベートと作業の服、スポーツ用など、エリアを分けて収納する。

    「今日は仕事だから、この中から選ぶ」と、目線が迷わない。

    もし、シーン別で分けるほどではない場合は、アイテム別で並べることもあります。

  2. よく着るものを「ゴールデンゾーン」に置く

    腰から肩の高さは、最も取り出しやすい位置。

    週に何度も着る服・定番の服もまとめます。


  3. 「見える収納」を基本にする

    引き出しの中は、何がはいっているかわかるようにします。

    ハンガーは同じものに揃えると、肩の位置が揃うため選びやすくなります。

    とはいえ、洋服に合わせたハンガー選びも大切です。

 

この3つを見直し、クローゼットを開けた瞬間に「あ、今日はこれにしよう」と手が動く状態になれば、10分で身支度が完了する第一歩です。




 

 

ポイント③ 散らからない仕組み:「一時置きスペース」を作る

 

よく相談でお聞きするお悩みは「整えたクローゼットを維持できない」という声。

 

その多くは、「毎日きっちり戻さなければいけない」と思い込んでいることが原因かもしれません。

 

もちろん毎日きっちり戻せることが理想ですが、忙しい日に、着替えた服を毎回きちんとハンガーに戻して、定位置に掛けて……というのは、現実的には難しいこともありますよね。

 

だから、「一時置きスペース」を作ることをおすすめしています。

 

一時的に服を掛けておくフックを準備したり、一時置きボックスを作ったり。


「今日着た服」「もう1回着る服」「後からクローゼットに戻す服」を、ひとまずここに置く。

 

完璧にしまうことが難しいならば、一時置きに置く。


それだけで、椅子に服を重ねて置きっぱなしにしたり、床に服が積み重なることがなくなります。

 

さらに、リセットのタイミングを決めることで、「いつの間にか散らかっていた」を防ぐことができます。

 

「毎日夜にリセットする」でも「週末にまとめてリセットする」でも、どちらでも構いません。


自分の生活リズムに合ったタイミングを、あらかじめ決めておくこと。

 

習慣は「がんばって」で続けるのではなく、「仕組み」で続けるもの。

 

私はそう思っています。

 

リセットのタイミングを決めると、「片づけなきゃ」という漠然とした焦りがなくなります。

 

ただし、一時置きスペースはあくまでも”一時置き”。

 

溢れないように戻すことも習慣化してくださいね。

 

 

今日からできる一歩

 

 

  • ライフシーンごとに「装いのパターン」を事前に決める

 

パターンを決めておけば、朝の迷いはなくなります。

 

 

  • 「一時置きスペース」と「リセット習慣」で散らからない仕組みを作る

 

毎日きっちりできなくても大丈夫。


戻す場所と、リセットするタイミングをだけ決めてください。

 

 

この2つを整えるだけで、選びやすいクローゼットに変わります。

 

 

こんな方に特におすすめです

 

・仕事・家事・育児でとにかく忙しい40〜50代の女性

・「服はある。でも着たい服がない」と感じている

・片づけたつもりが、すぐ元に戻ってしまう

・朝の服選びに10分以上かけてしまっている

 

もし「これ、私のことだ」と思ったなら、取り入れてみてくださいね。


そして今日の内容をさらに実践しやすくするために、LINEにご登録いただいた方へ「クローゼットの片づけレシピ」を無料でお配りしています。

 

・整理の分類例(3軸での仕分け具体例)

・残した服をすっきり収納する方法

・手放す服の処分・活用方法

 

読んですぐ動ける内容にまとめています。

この記事と合わせてぜひ活用してみてください。

 

 

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次回⑩では、このシリーズの締めくくりとして、「時間がない」から卒業したクローゼット習慣をまとめてお届けします。

 

 


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「時間を生み出す片づく仕組み」と「装いに迷わない!あなただけのオリジナルクローゼット」をご提案しています。


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