宝塚を拠点に、片づけ収納とクローゼット整理をサポート。
40代・50代女性の暮らしと装いを整える仕組みを提案します。

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衣替え後のリバウンド つまづくポイントを振り替えろう

2026/06/25
衣替え後のリバウンド つまづくポイントを振り替えろう

みなさんは衣替えを済ませましたか?


こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。

このブログでは、40歳からのライフスタイル整理術として「装いと暮らしをととのえる仕組み」についてお届けしています。

今回は「衣替え後のリバウンド つまづくポイント」についてお話します。
 


衣替えをしてもリバウンドしてしまうのはなぜ?




  • 「衣替えしてクローゼットを片づけたのに、1週間後にはまた元通りになってた」
  • 「毎回がんばるけど、なぜかすぐリバウンドしてしまう」

 

そんな経験、ありませんか?

 

「やる気が続かないから」「自分が片づけが下手だから…」と思ってしまう方が多いですが、そうだけではありません。

 

リバウンドするのは、自分に合った"片づけの仕組み"がないだけということも実は多いんです。

 

 

衣替えをがんばったのに、また元通り…

 

 

じつは私も、同じような経験があります。

 

衣替えをしようと思って引き出しを開けたら、ついあちこちの服を整理したくなり、取り出してしまう。

 

気がつけば出した服が山積み。ゴールが見えなくなって時間切れになって、あわてて元の場所に押し込む。

 

結果、余計ぐちゃぐちゃに。

 

モヤモヤしながら「今日はもう無理」と終わった経験がたくさんあります。

 

あの頃できなかったのは、どこから手をつければいいか、何をしているのか、途中でゴールを見失っていたからでした。

 

衣替えのリバウンド、よくある3つのつまずき

 

片づけの方法に正解はありません。でも、リバウンドが続くときには"つまずくポイント"があります。

 

こちらの3つを確認してみてください。

 

 


01戻す場所が決まっていない

 

 出した服をどこに戻すか、決めていますか?つまり収納場所。

 

「とりあえずここに」で置いた服は、次の日には違う場所へ。

 

気づけばあちこちに散らばります。衣替えが終わっても元通りになるのは、"戻す場所"が曖昧なことが原因のひとつです。

  

02 残す・手放すの基準がない

 

「来年も着るかな」「もったいないかな」と迷いながら進めてしまうことないですか?

 

基準が曖昧なまま衣替えをすると、判断に時間がかかります。

 

分けていたはずが、途中から混ざってしまって、疲れて、結局全部戻す。「とりあえずまた考えよう」のくり返しになる。

 

03一気にやろうとして力が尽きる

 


  • 「まとまった時間ができたらやろう」と思い続けて、気づけば季節が終わっていた。
  • 一気にしようとして先延ばしにする。
  • 一気にやろうと思って、途中で力尽きる

 

どれかひとつでも心当たりはありましたか?


衣替えを"一大イベント"として考えてしまうと、腰が重くなります。

 

片づけに正解はないですが、どこでつまずいているかを把握することで変わることはできます。

 

3つのうちどれに当てはまるかによって、次にやることは変わります。



ポイント

・戻す場所が決まっていないなら → まず"戻す場所"を決める
・残す・手放すの基準がないなら → 「今の自分が着たいかどうか」を判断の軸で分ける
・一気にやろうとして力が尽きる → 1アイテム10分だけ、時間を決めて始める


そして、もうひとつ。

 

「衣替えをしない仕組み」も選択肢のひとつです。

 

オールシーズンの服を取り出せるクローゼットにすれば、衣替えそのものが必要なくなります。

 

だけど、空間にゆとりが必要。

 

忙しい方ほど「衣替えに時間をかけない仕組みづくり」をすることで、暮らしをラクにする近道になることがあります。

 

どの仕組みが合うかは、人によって違います。

 

ゴールが同じでも、同じ仕組みになることもあれば、まったく違う仕組みになることもある。


 

 

大切なのは、収納ノウハウばかりを探したり、正しいやり方を探すことではなく、自分がどこでつまずいているかを知ること。


 

 

まずはひとつだけ確認してみよう。

 

 

今回の衣替えを振り返って、3つのうちどれが当てはまりましたか?

 

・戻す場所が決まっていなかった

・残す基準が曖昧だった

・一気にやろうとして力が尽きた

 

それに気づくだけで、次回の衣替えの行動が変わります。

 

衣替えは、ただ服の入れ替えだけではなく、自分の服と向き合う時間でもあると私は思っています。

 

衣替えがないのは手間が減り、理想的ですが、持っている服が把握できてこそうまくまわる仕組みです。

 

憂鬱な作業ではなく、今のクローゼットを私らしくととのえる機会として、少しずつ整えてくださいね。

 

 

 

朝、クローゼットの前で何を着ようか迷う時間が続いているなら、服の数ではなく、今の自分に合う服を選ぶ基準を見直すタイミングかもしれません。


 

ライフスタイリングルームでは、今ある服を活かしながら、今日着る服に迷わないクローゼットづくりをサポートしています。

 

一人では何を残せばいいかわからない方、今の自分に合う服の選び方を整理したい方は、クローゼット診断・ワードローブチェックでお役に立つことができます。


 

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