使いにくいクローゼット収納は衣類の動線を見直してみる

クローゼット収納

  

こんにちは。 宝塚市・川西市など 阪神・北摂地域で、洋服を中心に整理収納サポートをしているライフオーガナイザー® 原田ひろみです。

     

     

      

     


          


クローゼット収納で「出し入れが面倒…」などストレスに感じることはありますか?

今回は「使いにくいクローゼット収納(配置)のストレスを減らすコツ」をお客様の事例からご紹介します。



衣類はどこに?どのように?収納してる?

Closet


クローゼットの広さによっては、服が増えてくると収まらなくなり、別の部屋にも引き出しケースやパイプハンガーを買い足したり、収納スペースを増やさないと難しい方もいると思います。

収まらないものを別の部屋のクローゼットに収めていくうちに、使いづらいと感じたり、戻すのが面倒でモヤモヤしながらもそのうち当たり前になって今まで過ごしていたってことがよくあります。

「あっちいったり、こっちいったり、朝の身支度がしずらいとか、洗濯したものを戻すのが面倒!」などのお悩みは、ふだんの行動を振り返ることでストレスを減らすことができます。

   

そのときに確認することは「行動動線」です。

毎日着る洋服があちこちに分散していない?


先日、片づけサポートにお伺いしたお客様から、「クローゼットが使いづらいんです。」とご依頼をいただきました。

   

ウォークインクローゼットには洋服が収まらなくなり、隣接する寝室にもハンガーパイプ、5段のチェストと4段のチェストを買い足し、衣類を収納されていました。

   

衣類を収める場所が、ウォークインクローゼット、寝室のハンガーパイプ、2カ所のチェストと4カ所に分かれていたんですね。


そんなに離れた場所ではないのでいつのまにか当たり前になっていたようです。

動線を青色とオレンジ色の矢印で示しているのですが、何度も行き来していることがわかりますか?

Before
Before:動線見直し前

   

毎日3~4か所に分かれた衣類をあっちいったり、こっちいったり…

これではスムーズに身支度もできないし、洗濯したものを戻すのも面倒に感じてしまいます。

クローゼット内で収まらないから収納用品を買い足したけど、無駄な動きが多くお客様にはストレスになっていたんですね。

  

行動動線に合わせて衣類の配置を考える

そこでご提案させていただいたのは、バラバラだった動線の見直しです。

まず、毎日衣類を選んで着るとき、どのように行動しているかをシュミレーションしながら振り返りました。

 

クローゼット200620-1



そこからどこに収めたらスムーズに洋服を選べ、洗濯したものを戻せるか一緒に確認。

さらに、クローゼット内のオフシーズンの服とオンシーズンの服を分けることに。


クローゼットにギュウギュウに収まっていた洋服は、着ようと思って取り出すとシワになっていたり、見つけずらい状態だったんですよね。


ちょうど寝室のハンガーパイプがカバー付きだったため、オフシーズンの服はそちらに移動して掛けることにしました。


afterはこちら

   

クローゼット200620-2

  

身支度の行動動線がスムーズになりました。

ポイントは、「同じようなアイテムをまとめ、無駄な動きが減らす」です。

・ふだん着ている洋服は「クローゼット」にまとめる
・インナー類・部屋着は「5段チェスト」にまとめる

   

After


動線を見直して10日ほど経ってからお客様に確認したところ「すっごくラクになりました!」とご感想をいただきました。

 

「このスペースにはこのアイテムがピッタリ収まる!」など収納スペースに合わせて収める場所を決められていたんですよね。

ちょっとしたことなんですが、衣類を着て、片づける一連の行動を確認し、見直すことで片づけストレスを減らすことができ、使いやすいクローゼットに繋がっていきます。

 
使いづらいと感じたら衣類を出したり戻したりするときの行動動線を見直してみてくださいね。

  


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